既婚者の恋愛は浮気

男女問わず、また年齢に関係なく、どんな人でも「恋愛感情」は持っている。

それこそ幼稚園児でも淡い恋心を抱き、「○○ちゃんと結婚したい」とか「○○君のお嫁さんになりたい」から始まり、小学生高学年から中学時代になると本当の異性を意識した大人的初恋へと発展していく。

現在、高齢者施設等でも高齢者の恋愛が問題となっている。配偶者に先立たれていたり、既に離婚した後、この様な施設に入った高齢者が同施設内の高齢者異性に対して恋愛感情を抱き、相手に対して焼き餅などの嫉妬心を持ち、大小様々なトラブルも続出しているらしい。人間の恋愛感情には年齢は全く関係なく、人間とは一生、恋愛感情を持っている動物でもある。

ただし、人間である以上に生活していく上でルールはある。お互いがどんなに婚姻歴があろうが無かろうが独身であれば年の差なども何も問題はない。やはり問題なのは既婚者の恋愛感情である。

配偶者以外の人に恋愛感情が発生する事もあるであろう。しかし、心の中に留めておく事が必要で、その感情を表に出すのであれば、現在の配偶者との生活に終止符を打たなければならない。

ところが現在の配偶者との生活も継続しながら、別の異性との恋愛を行動に移すと「浮気」という不貞行為になってしまう。それは遊び心であっても、真剣な思いであっても不貞行為に何ら変わりはない。

遊び心的浮気とは自分自身の自尊心や優越感を満足させるような疑似恋愛的な不貞行為でどちらかというと既婚男性に多い浮気のケースである。配偶者に対しても愛情は持っており、それなりに大事にしているのだが浮気相手との疑似恋愛をも楽しんでいる。結果、浮気が発覚すると挺身低頭、謝罪して許しを請う人も多い。

浮気相手との真剣な恋愛に至るケースは女性の方が多い。世間体を鑑みて表面上、良妻賢母を演じているものの、実際の夫婦関係は既に破綻しており、家庭内別居的な人も多い。浮気相手に愛情が傾いている為に配偶者への愛情は消失しており、その為に夫婦関係は更に悪化してしまっている。このパターンだと浮気が発覚すると殆どが離婚というケースに至ってしまう。夫側も妻の浮気を許せない人は多く、浮気した妻も既に愛情を持っていない夫との生活にも継続する意志はないからであろう。ただ最近、妻の浮気調査において遊び心的な浮気も増加している。このケースにおいても妻側の浮気が発覚するとやはり離婚に至るケースがあるようです。尚、いずれにしても既婚者の浮気問題には配偶者に対しての慰謝料の問題にも発展してしまいます。やはり既婚者の恋愛は理性を持って思いとどまるだけの勇気は必要です。

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